調子のよい間に

今日は眼の調子がまぁまぁな間に化学実験のレポートを作成した。
明日は大学病院へ行くのだが、もっと詳しく検査をするのかな?
ちなみにポリクリ中の知り合いには会いたくないなぁ。

明日の先生はどのような先生なのだろうか。
昔から思うことなのだが、一人の先生だけに診られたくないなぁというのが俺の胸の中にある。

父親がその昔、「ちょっとノドの調子が悪いだけ」と言われていたのに実はガンだったり、
高校時代の先生が、「原因はわかりませんね。様子をみましょう」と言われていたのに膠原病だったり、
俺が去年、「この症状って伝○性○○○症とは関係ないのでしょうか」と尋ねたら「20年以上医者をしてるけどそんなことはきいたことはないよ」と言われ、でもやっぱりこれも間違いだったり…。(あとで色々な本で調べたんだけども、この病気の典型的な症状が俺の身体にはいくつも起きていた。)

ココを見ている既に医師になった方たちにすれば「ヲイヲイ」と思われる方もいるかもしれないけれども、病気になっている患者当人にしてみれば、やはり間違われたら不信感は募るし、だからこそ、一人の医師だけに頼るのが嫌だという気持ちがぬぐえない。

で、セカンドオピニオンが出てくるわけだけども、これってどうやってするものなのだ?
時には主治医の先生に「なんだこの学生。ムカつくな」とか思われたりするのかな。

まぁとにかく今は残りのレポートを書いて、あとは明日考えよう。