さて…

イラスト解剖学をパラパラとめくる。
今日は文字通り本当に「パラパラ」見るだけだったので、あまり中身を理解していない。
さて、4月から解剖実習が始まるわけだが、たしかにイラスト解剖学を読めば構造の理解につながるかもしれないけれども、少なくともいま自分が持っている教科書には「実習そのもの」について触れた教科書は存在していない。
いざ実習となれば、メスをどこに入れるとか、どこの皮を剥ぐとか、そういった作業面に気を使わなけりゃならないし、その作業に際して、前もって構造を理解しておくのも当然。
つまり、構造を理解するために作業をするのだけれども、作業のためにはやはり構造を理解しておかなければならない。
(↑実際にまだ始まってないからホントのところはどうなのかわかんないけど、実習ってやっぱりそういうものなのではないだろうか)
というわけで、実習の手引きのようなものを1冊買おうかな。4月になれば授業でも実習に関する冊子は配布されるだろうけども、その冊子も先輩から借りておこうかな。

http://d.hatena.ne.jp/shogoshi/20050226


あ、「トラックバックってなんなんだろう?」って思いつつやってみたんですが、トラックバックってのは相手方のページに反映するのですね(汗)
shogoshiさん、すみません。
本当は自分の日記からそちらにリンクをはりたかっただけです・・・(汗)