楽しや化学実験

昨日の日記では「学校に行くのが面倒だ」などと書いていたけれども、行ってよかった。
俺を含め実験を休んだ学生3人と教官2人という状態であったので、先生に色々と質問をしながら実験を行うことが出来た。
また、先生がいちいち説明を加えてくれるので、実験に苦手意識のある俺でも種々の操作について「どのような理由でこの操作を行っているのか」と考えることが出来た。
化学「基礎」実験という講座名の所以がわかった気がした。
夏休みに行われる化学実験の集中講座を取ってみたいなぁとすら思ってしまった。