妄想。ここからはいつもの俺らしい日記。下心満載バージョン。

また来年も再来年もいつまでも彼女にケーキをプレゼントしよう。
そして彼女を太らせちゃおうかな。
男「はい、○ちゃん(←○にはあなたのあこがれている女の子の名前を入れてください)、おめでとう。」
女「あ、覚えててくれたんだ〜」
男「当たり前だろ。さ、食べて食べて!」
女「●ちゃん(←●にはあなたの名前を入れてください)のケーキばかりで、私ずいぶん太っちゃったぞぃ♪」
男「じゃあ、これからも○ちゃんをもっともっと太らせちゃうぞぃ、なぁんてね(笑)」
女「ウフフ。ありがとう。」
男「お味はどうですか?」
女「美味しいよぉ〜。私ホントに太っちゃったなぁ。腕なんかぷよぷよだし、お腹も・・・。でも、このお腹には●ちゃん(←あなたのことですよ!)からもらった愛がいっぱいいっぱいつまってるんだぞぃ♪」
男「でぶでぶぅ〜」
女「ひど〜い」

二人はこうしていつまでもいつまでも幸せに暮らしましたとさ。     
おしまい。