去年書いた日記04年5月20日

俺が授業を受けている教室の概要はこんな感じ↓

     -------黒板-------
←←←A→→→・・・←←←B→→→・・・←←←C→→→
机机机机机机机  机机机机机机机  机机机机机机机
机机机机机机机  机机机机机机机  机机机机机机机
机机机机机机机  机机机机机机机  机机机机机机机
机机机机机机机  机机机机机机机  机机机机机机机
机机机机机机机  机机机机机机机  机机机机机机机
机机机机机机机  机机机机机机机  机机机机机机机
机机机机机机机  机机机机机机机  机机机机机机机
机机机机机机机  机机机机机机机  ■机机机机机机
机机机机机机机  机机机机机机机  ■机机机机机机

                      出入口

みたいな感じになってて、まぁ説明の都合上、机のかたまりを左から順にA,B,Cに分けてみた。

ちなみに俺がいつも座っているのはCの■部分。

今日は4限から授業に出てCに座っていた。

ちょっと話は飛ぶが、世の中には男と女しかいない。

つまり股間についているのは「3本目の足」か「孔」のいずれかである。

さて、俺の学年は男女比は3:1くらいで、ちゃんと(生物学的な)女の子は存在している。

なのに、それにも関わらず、俺が愕然としたのは、俺の座っているCには、

少なくとも今日の4限においては、誰一人として女の子は座っていなかった。

つまり、もしも講義を行っている教授が「人間の性器しか見えないメガネ」をかけていたら、

Cの集団では大小短小、千差万別の「にょい棒」(←但し伸縮不自由)しか見えないわけである。

「いや〜これっておかしな現象だ」と一人で感心してしまった。

あるいは教授が「Bカップ以上しか見えないメガネ」なんぞをかけて授業に臨んだ日には、Cグループは全員欠席扱いである。

非常事態発生だ!