ヨーロッパ演劇史

後期は月曜日の午前中はバイト、午後は4限のみ授業を入れてみた。
何の授業に出てみたかいうと、文学部の専門科目として開講されている「ヨーロッパ演劇史」という授業である。
演劇は全くのど素人な俺なのだけれども、中学時代から「大学に入ったら演劇を勉強してみよう」と漠然と考えていたし、「他学部の授業の雰囲気を知ってみたい」「教養(常識というべきか??)」を身につけてみたい、などの理由で受講してみることにした。
ま、案の定医学部生は俺のみで、他は1名をのぞいて全員文学部であった。
文学部は女の子は華やかで、男のほうは…(自主的に省略)であった。